ステップ30　Word 2016 ワークブック
演習問題の解答

Step 18
表の作成（３）

演習（１）

ステップ17の演習（3）で保存したファイルを開きます。
表の左側にマウスを移動し、をクリックして1～2行目の間に行を挿入します。
表の上側にマウスを移動し、をクリックして2～3列目の間に列を挿入します。
手順3と同様の操作を行い、「福岡」、「那覇」の右側にも列を挿入します。
「平均気温」と「降水量」の文字を入力し、「降水量」の数値を表に入力します。
「平均気温」と「降水量」のセル（2行目の2～7列目）を選択します。
［ホーム］タブにある（太字）をクリックし、太字の書式を指定します。
表のタイトルに「と降水量（mm）」の文字を追加します。

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演習（２）

表の2～7列目を選択します。
表ツールの［レイアウト］タブを選択します。
「幅を揃える」をクリックします。

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演習（３）

「東京」のセルとその右隣にあるセルを選択します。
表ツールの［レイアウト］タブを選択します。
「セルの結合」をクリックします。
「福岡」と「那覇」についても同様の操作を行い、セルを結合します。

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演習（４）

表の２行目を選択します。
表ツールの［デザイン］タブを選択します。
「塗りつぶし」のをクリックし、「ゴールド、アクセント4」を選択します。
セルを選択した状態のまま［ホーム］タブを選択します。
（フォントの色）のをクリックし、「白」を選択します。
表内をクリックします。
表ツールの［デザイン］タブを選択します。
「線の太さ」を「1.5pt」に変更します（「罫線の書式設定」がONになります）。
2～3行目の間をなぞるようにドラッグし、太線の罫線を描画します。
手順9と同様に、1～2列目、3～4列目、5～6列目の間にも1.5ptの罫線を描画します。
「線の太さ」を「0.5pt」に変更します。
1～2行目の間をなぞるようにドラッグし、細線の罫線を描画します。
手順12と同様に、2～3列目、4～5列目、6～7列目の間にも0.5ptの罫線を描画します。
「罫線の書式設定」をクリックしてOFFにします。
［Ctrl］＋［S］キーを押し、ファイルを上書き保存します。

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