- 表をクリックして選択し、表ツールの[デザイン]タブを選択します。
- 「罫線の作成」のリボンで「実線、2.25pt、黒」を指定します。
- [罫線を引く]がONになっていることを確認し、1列目と2列目の間にある罫線をなぞるようにドラッグします。
- 手順3と同様の操作を繰り返し、1行目と2行目の間、および3行目と4行目の間の罫線の書式を変更します。
- 「罫線の作成」のリボンで「点線、1pt、黒」を指定します。
- [罫線を引く]がONになっていることを確認し、2行目と3行目の間にある罫線をなぞるようにドラッグします。
- 手順6と同様の操作を繰り返し、他の点線についても罫線の書式を変更します。
- 「罫線の作成」のリボンで「実線、1pt、黒」を指定します。
- [罫線を引く]がONになっていることを確認し、左上のセルを斜めにドラッグして罫線を描画します。
- [罫線を引く]をクリックしてOFFにします。
- [Ctrl]+[S]キーを押し、ファイルの上書き保存を実行します。
※罫線の書式変更に失敗した場合は、[Ctrl]+[Z]キーを押して直前の操作を取り消します。その後、[罫線を引く]をクリックしてONにし、罫線の書式変更をやり直します。
※罫線をなぞるようにドラッグするのが難しい場合は、スライドを拡大表示しておくと、作業が行いやすくなります。
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