p5.js プログラミングガイド サンプルプログラム
松田晃一、由谷哲夫、椎野綾菜 著
このページでは初版(2015年発行)のサンプルプログラムを紹介しています。改訂版(2021年発行)のサンプルプログラムについては当該書籍に記載のURLを参照してください。
サンプルプログラムは章ごとに構成されています。詳しくは、第1章のサンプルプログラムの動かし方を参照してください。ネットで公開されているサンプルプログラムは、ここをクリックしてください。本書で参照しているリンク一覧ここをクリックしてください。
[2015-12-1追加]p5jsSamples.zip(約112MB):本ページおよび本ページ以下の階層のリンク先を含むZIPファイルです。サンプルファイルを一括してダウンロードしたい場合にご利用ください。
第2章 p5.jsとJavaScript入門
- DrawFunction: 「こんにちは」が動く
- ClickedText: クリックした場所にテキストを表示
第3章 2Dグラフィックス
- DrawLine: 線を引く
- Rect: 2つの長方形の描画
- DrawEllipseRect: 円と長方形の描画
- DrawClione: クリオネの描画
- BeginShape: 多角形の描画
- StrokeWeight: 線の太さ
- StrokeFill: 輪郭と塗りつぶし
- NoStroke: 輪郭無し
- HalfTransparency: 半透明
- HSB: HSBカラーモード
- StrokeCap: 線の端点形状
- StrokeJoin: 線の結合形状
- TextSizeLeading: フォントサイズと行間
- TextFont: フォントの変更
- LoadFont: オープンフォント(フォントファイルが必要)
- MovingRect: 長方形のアニメーション
- FrameRate: フレームレートの変更
- NoLoop: draw関数を停止
- Redraw: draw関数を再開
- Translate: 平行移動
- Rotate: 回転
- RotatingTriangle: 三角形の回転
- Scale: スケーリング
- PushPop: 描画属性のプッシュポップ
- DrawClioneFunction: 関数
- CanvasParent: HTML内の指定
第4章 マウス、キーボードを扱う
- ClickedText: クリックするとテキストを描画
- MouseDragged: ドラッグで線を描画
- MouseDraw: マウスで描画
- MouseWheel: マウスホィール
- WinMouseXY: WinMouseXとYの場所
- MouseCursor: マウスカーソルの変更
- KeyTyped: キー入力
- KeyPressed: キー入力
第5章 スマホを扱う
ここのプログラムはスマートフォンやタブレットで実行してください。
- TouchedTexts: タッチするとテキストを表示
- TouchMoved: タッチして動かすと線を描画
- TouchDraw: タッチで描画
- Orientation: スマホの傾き
- DeviceMoved: ボールを転がす
- DeviceShaken: スマホを振る
第6章 UI部品
- Button: 押しボタン
- ButtonLabel: ボタンのラベルの変更
- SimpleDraw: 描画ツール
- ButtonInput: 入力フィールド
- Slider: スライダ
- DropDown: ドロップダウンメニュー
- CheckBox: チェックボックス
- FileInput: ファイル入力
- Drop: ファイルのドロップ
第7章 画像を扱う
- CreateImg: 画像の表示
- CreateMovingImg: 画像を動かす
- CreateImgCanvas: 画像の描画領域への表示
- ShowImage: 画像の表示
- MovingImage: 画像を動かす
- FilterImage: 画像のフィルタ処理
- ShowPixel: ピクセル値の表示
- ClickedPixel: クリックされたピクセル値の表示
- OverridePixels: ピクセルの上書き
- ModifiedPixels: ピクセルの変更
- InvertPixels: ピクセル値の反転
- InvertAll: 全ピクセル値の反転
- InvertPixelArray: pixels配列を使う
第8章 動画を扱う
- PlayVideo: 動画を再生する
- PlayPauseVideo: 動画を再生・停止する
- InvertVideo: 動画の色を反転する
- InvertVideoPixelArray: 動画の色を反転する(pixel配列版)
- DropVideo: 動画ファイルをドロップする
- HelloCamera: カメラ画像を表示する
- PlayPauseCamera: カメラ画像のプレイストップ
- InvertCamera: カメラの画像を反転表示する
- InvertCameraPixelArray: カメラの画像を反転表示する(pixel配列版)
第9章 オブジェクト
- DrawLine: オブジェクトを使った線の描画
- DrawArc: オブジェクトを使った円弧の描画
- DrawShape: オブジェクトを使った図形の生成
- NewRect: new演算子
- ClioneObject: オブジェクトベースのClione
- MoveClione: メソッド
- InheritClione: 継承
第10章 サウンドを扱う
ここのプログラムはChromeで実行してください。
- Play: 楽曲ファイルの再生
- PlayControl: 再生、停止、一時停止
- PlayControl: 再生、停止、一時停止(多重再生なし)
- MicInput: マイク入力
- Record: 録音する
- ShowWaveFromMic: 波形表示(マイク)
- ShowWaveFromFile: 波形表示(ファイル)
- ShowSpectrum: スペクトル表示
- FilterLowPass: ローパスフィルタ
- FilterBandPass: バンドパスフィルタ
- Oscillator: オシレータ
- OscillatorFFT: オシレータとFFT
- FMSynthesizer: シンセサイザ
- FMSynthesizer2: シンセサイザ(エンベロープ付き)
第11章 DOMを扱う
- HelloDOM: DIV要素の追加
- AddAttribute: 属性の追加
- Attribute: attribute関数
- HelloDOM2: 子要素、親要素の追加
- Select: DIV要素の選択
- PhotoSearch: Web APIの利用
第12章 音声合成、認識
ここのプログラムはChromeで実行してください。
- Speak: 音声合成
- SpeakJapanese: 日本語の発話
- SpeechVolume: 音量の調整
- SpeakItarian: イタリア語風に話す
- ListVoices: 音声リスト
- SpeakRandom: ランダムに音声を選ぶ
- SpeakLong: 長い文章の発話
- SpeechRec: 音声認識
- ContRec: 連続音声認識
- MoveBySpeech: 音声認識で丸を動かす
第13章 2Dゲームを作成する
- DrawSprites: スプライトの表示
- DrawImageSprite: 画像付きスプライト
- AnimatedSprite: アニメーション付きスプライト
- TwoSprites: 2つのスプライト
- TwoDifferents: 異なるスプライト
- ChangeAnimation: アニメーションの変更
- ClickedSprites: スプライトのクリック
- MovingSprites: スプライトが上から下に移動
- MovingSpritesRepeat: MovingSpritesを繰り返す
- KeyMouse: キーやマウスの操作
- Collider: コライダー
- Bounce: スプライトの跳ね返り
- OverlapCallback: スプライトの重なり
- 4Walls: 4方向の壁
- WrapUp: 再び上から表示する
- Group: グループ
第14章 後書きにかえて
- LEDoN: LEDのオンオフ
- CDS: 光センサー
- Sphere: 球の表示
- Box: 立方体の表示
- BoxXYZ: 立方体の回転